天城オートキャンプ株式会社

世界屈指のパウダースノーを誇る北海道ニセコエリア
日本でプライベートスキー場を実現。
43,989㎡(3,600万)私(持ち主)は50年で全国に300箇所の山林を買い所有していますが、私も83歳になりました ので全部処分することにしました。このような理由での処分なので価格はリーズナブルにしました。
このニセコエリアはパウダースノーの雪質の高さが有名で、世界各国から多くの観光客が訪れる人気観光地です。
そして、国税庁が2020年7月に発表した路線価(2020年1月1日時点)によると、ニセコ町は全国約32万地点の標準宅地における上昇率で6年連続全国1位を獲得。
国土交通省より2020年3月に発表された公示地価では、ニセコエリアの俱知安町が5年連続全国トップで、上昇率の1位と2位をニセコエリアが占めています。
2030年新幹線の開通計画や、国内で近い将来オリンピックが開かれた際のスキー会場として利用される期待も含めて国内外から不動産投資の対象としてもとても人気の高いエリアです。
追記:2023年12月19日に北海道開発局が北海道横断自動車道として蘭越〜倶知安間の全区間自動車専用道として整備ルートを決定しました。
【ニセコエリアで夢のプライベートスキー場】
プライベートスキー場というと国内では認知がまだ低いですが、海外では、富裕層のライフステータスの一つとして自分専用のスキー場を持つというのがあります。
海外の富裕層の方は人混みを避けたり、人の目を気にしないで、自分の好きな人や大切な家族と 過ごす為にプライベートなスキー場を持ちます。
最近の調査によると世界の富裕層はスキー場でのボーダーとスキーヤーとの衝突事故の多発を嫌っています。
金持ちにとってスキーでの事故を避ける事は、重大な問題です。
そこで彼らが注目しているのが、この事故を回避する為に「プライベートなゲレンデ」を所有して、安全を確保する事です。
今回の私の蘭越の土地は、この目的の為にピッタリです。プライベートゲレンデにする為の十分な広さと、スキー場としての最適な斜度を実現できます。
更に、富裕層は混雑を嫌います。
ニセコ中心部は人気の高まりと共に混雑が酷くなり、それに比例して事故も多発しています。
それを避ける為に蘭越は最適です。
雪質はニセコに勝る質と量があり、しかもここで生活する為の店舗もあり、アクセスも良いのです。
この点に注目して下さい。世界の投資家の気に入るはずです。
残念ながら日本では、プライベートスキー場は殆どありません。欧米では既にプライベートスキー場を持つ事が、金持ちのステータスになっております。
この蘭越は、雪の質と量においては、ニセコに勝り、しかも静かな生活環境が確保されています。パウダースノーは好きだが、事故と混雑は嫌いという富裕層向けの物件がこれです。
尚、本年4月に蘭越町内で、プライベートスキー場用地が30,000㎡で、オーストラリアのスキーインストラクターが3,000万円で購入したという情報も入っています。
日本のニセコエリアでも自分専用のプライベートゲレンデの需要があり、まさに今回のこの土地は、自分でログハウスを建てプライベートスキー場を持てるだけの広さが十分にある夢のある土地です。
もちろん、積雪のない時はプライベートの仲間や家族を集めてキャンプやゴルフをするのに利用することもできます。
※2023年8現在現地への道は草刈りをし車で現地まで行けます。

土地に関する各資料
a.登記情報


