​この仕組みを発明考案し、現在特許出願中で、この仕組みを利用することによる行政への確認を旅館業法の管轄である厚生労働省及び観光庁に提出し内容を十分に精査してもらい事業として問題が無いという回答を頂きました。

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この『ワンデーオーナー』の仕組みを利用すれば、現在空部屋で困っているオーナーさんは維持費が賄えて、さらに収益も見込めます。

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実際にリゾートマンションの問題が大きくなっている新潟県湯沢町『苗場』の空部屋を利用した場合

 

 

例）フジロックフェスティバル＋冬季のスキーシーズン４０日間の稼働

４０日間×３万円/日で売ると＝１２０万円の年間収益が発生！

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１２０万円の収益があれば年間３０万円の維持コストを差し引いて９０万円、管理・運営費を差し引きその３０％の２７万円がオーナーさんの手元へ行きます。

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『苗場』はシーズンオフの利用見込みが少ないですが、その他のシーズンも売りに出すことにより＋αの収益が見込めます。

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宣伝広告から管理まで全て一括で行いますのでオーナーさんはお部屋が利用出来るように片付けをして頂くだけで参加できます。

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『苗場』はフジロックフェスティバルで前夜祭も含め４日間で１５万人の来場を予定していますが、プリンスホテルや付近の数少ないホテルを合わせてもとても来場者を収容できるキャパシティーはありません。

特設でキャンプサイトを用意し毎年１７,０００人の来場者がこのキャンプサイトや仮設シャワーにトイレを利用している状況です。

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そこで会場の目の前のリゾートマンションをワンデーオーナーシステムで売ります。

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クリスマスから３月下旬までの冬季シーズンも週末には６０００人以上のスキー客が現在も苗場に訪れます。

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そのスキー客にスキー場の目の前のリゾートマンションをワンデーオーナーシステムで売ります。

もともと立地条件の良いリゾートマンションなのでワンデーオーナーシステムの利用者は必ず見込めます。

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フジロックフェスティバル＋冬季スキーシーズン週末と年末年始で＝４０日間の稼働が見込めますのでどうぞご検討して頂き、参加をお願いします。

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​今回は１００室集まった時点で増室の検討をし、検討の結果、締め切らせていただく場合もございますので予めご了承ください。

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