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リゾートマンション活性化協会会長画像

こんにちは

私は今回の『ワンデーオーナーシステム』の発案者です。私も実際にバブル期に湯沢町のノエルというリゾートマンションを購入し毎月10万円程の維持費を支払続けております。今回一般社団法人リゾートマンション活性化協会を立ち上げて全国で活用されなくなっているリゾートマンションを活用し維持費や相続で悩むオーナーさん達が一人でも多く参加し私の発明したシステムにより収益化ができるようにしたいと考えています。​皆様のご参加をお待ちしています。

​オーナーの皆様へ最後のお願いです

リゾートマンションシステムロゴ

私は現在死んでいるリゾートマンションを活性化するシステムを発明し特許を取りました。このシステムを全国9万戸のリゾートマンション所有者に広めたいと考えています。

問題になっているリゾートマンションはバブル期に出来たものですから30年以上前に購入した人がほとんどです。そしてその時に購入された人は今は高齢者となりました。

その為現在は相続問題が起きています。相続人は年間30万円〜40万円の管理費の支払義務があり通年空室であるリゾートマンションは相続拒否をされて家庭内トラブルにまで発展しているのが実情です。

ある老人はこの問題があり身内から冷遇され自殺に追い込まれたという事態も発生しています。

私もバブル期に数千万円で湯沢町のリゾートマンションを購入し、今でも毎月10万円の維持費を支払っています。現在は利用していないのにも関わらず実に年間100万円以上の維持費を支払続けているのです。

当然に相続人からは相続の拒否をされていますが資産価値が下落しても売却も出来ません。

買い手がいるのならまだいいのですが、誰も買い手がいないのです。

そこで万策尽きた私は弁護士・税理士・弁理士に相談し散々の苦労をした挙句、リゾートマンションを旅館業法の許可を取らずにホテル化し、利益をあげるシステムを発明し特許も取得しました。

さらにこの技術を厚生労働省及び観光庁に問い合わせをし、合法であるとの回答も得ました。

(※回答書の添付あり)

これが1日だけの所有者になりお部屋を自由に利用できる『ワンデーオーナー』システムの誕生につながりました。

リゾートマンションのほとんどが空室のまま利用されない原因はお部屋をホテルのように使用して収益を上げるのには旅館業法の許可が必要で、その許可が取れずに不可能だったからです。

これに風穴を開ける『ワンデーオーナー』を使えば一部屋で年間約100万円の収益があがります。つまり約30万円〜50万円の修繕積立・管理費・固定費の維持費を支払っても年間50万円〜70万円の利益があります。(※湯沢町リゾートマンションの民泊での収益に関する記事あり)

私の身近にいる私と同じようにバブル期に湯沢のリゾートマンションを購入し困っている仲間と一般社団法人リーゾートマンション活性化協会(非営利団体)を立ち上げることになりました。

この協会での主な事業は一つで、今回発案した『ワンデーオーナー』システムを利用し、全国9万戸の利用されていないリゾートマンションを利用しオーナーの様々な問題解決、そして地域の活性に繋げていきたいと思います。

この『ワンデーオーナー』のシステムがいかに良くてもオーナーさんが集まらないとなりません。

まずは参加してくださるオーナーさんを募集しています。

このようにインターネットで参加募集もしていますが、オーナー様に高齢者が多いために、直接お知らせのお手紙も送ります。

その際に数も大変な数になりコストもかかるので、『クラウドファンディング』も利用し不足と予想される運営資金を集めたいと思っております。

クラウドファンディングが開始された際にはこちらのホームページでもお知らせしますので何卒どうぞ皆様ご協力をお願いいたします。

​参加へのお問い合わせも随時受け付けておりますので、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

リゾートマンション事業バッジ

ワンデーオーナー参加希望は下記より

私たちのプロジェクトに興味がある方はぜひご連絡ください。

有難うございました!
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